滋賀県大津市-野玉歯科医院のインプラントガイド

滋賀県大津市野玉歯科医院のインプラントガイド

このホームページは滋賀県大津市にある歯医者、野玉歯科医院によって運営されています
インプラントに関するご相談・お問い合わせは野玉歯科医院までご連絡下さい。

手術用個室のある診療所でインプラント手術を受ける事の重要性

インプラント手術室
Q 最近のインプラント手術はどこの医院でもあり、治療費も様々です。
患者として、失敗しない手術を受けるには、何を一番の基準として選べばいいのでしょうか?
A インプラント手術室の写真 インプラントは埋入した時はしっかりしていても、その後長期間良い状態を保てるかどうか、 予後が一番大切です。成功か失敗かはその後にわかるのです。
患者さん側から良いインプラント手術をしてもらえるかどうか判断するのは難しいです。 技術、症例数、評判、治療費など判断基準は様々です。 しかし客観的に見てすぐ分かることは治療時の清潔性を最大限に保つために、 手術室を個室でおこなっているかどうかが重要になります。 なぜなら、予後が不良になる大きな要因のひとつが、手術中の細菌感染だからです。 器具の滅菌はあたりまえですが、手術中滅菌パックを開けた瞬間に直接外気と接触し汚染されます。 日常の治療の合間に手術を行っている診療所では空気中に様々な細菌が付着するリスクが高く、 そのまま埋入してしまうと骨とインプラントが結合せずに後からぐらぐらしてきます。 インプラント体に付着した細菌がジワジワと骨を溶かして行くからです。 病院での外科手術は完全な手術室で行うことを考えれば理解しやすいと思います。
初期の感染がわずかでもあると骨の炎症が起きることがあり、骨が再生しません。
当院は個室で手術を行い、可能な限り診療室を滅菌状態にして器具の消毒を徹底しておりますので、 高い成功率をおさめています。
Q インプラントの空気感染を防ぐために何をおこなっていますか?
A 一般歯科医院においては、手術室の設備もなく診療チェアーがオープンに並んだ状態の中で、 この様な外科的手術が行われていることが多いように思われます。
インプラント手術において器械、器具の滅菌、消毒が完璧に行われれば感染対策は万全かといえば 残念ながら否定的な見解を持たざるをえません。 意外に見落とされているのが実際に手術を行う室内の空気の清浄度です。 いくら器械、器具の滅菌、消毒を完全に行ったとしても清浄ではない環境ではこれらの器具を開封したと たんに空気中の塵埃に汚染されてしまうからです。

一般的な診療室内では一フイート立方中0.5ミクロン以下のダストが 一億五千万個存在するといわれており滅菌消毒されたはずの器械、器具も使用時には必ずしも 安全とはいえない状況に陥ってしまいます。
またインプラント埋入時には滅菌パッケージからインプラント本体がとりだされ口腔内に運ばれますが その道中ダストの浮遊する空間を移動することによってフィクスチャー表面が汚染される恐れが生じます。
当医院では、毎日午後3時より手術時間とさせていただいております。お昼休みの時間を使い、 吸引・くん蒸殺菌脱臭装置を使い、手術室の空気をクリーンな状態にしております。

結論

当医院が使用している吸引・くん蒸殺菌脱臭装置(石川播磨社製)の説明
本年のSARS(重症急性呼吸器症候群)の猛威、近年のエイズ感染や MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)による院内感染、結核の緊急事態宣言、 VRE(多剤耐性腸球菌)等の多剤耐性菌の多数出現など、細菌やウイルスの猛威が 連続的に襲ってきている昨今、医療機関のみでなく、一般企業や家庭においても、 感染に対する危機管理体制が問われています。
また、感染対策として活用されているホルマリンやエチレンオキサイトガス(EOG)においても、 環境汚染による規制が厳しくなってきており、新しい殺菌剤として残留ガスが発生しない オゾンによる殺菌が急速に伸びてきています。
IHI/ISMは、平成8年に3月にオゾン殺菌装置としては日本で初めて オゾン殺菌装置で薬事承認を取得して以来18種類のオゾン殺菌・脱臭装置が 新しい殺菌剤として医療機関施設、老人施設、幼稚園・保育園他で広く採用されています。
また、今月初めにはSARS再発防止に役立てていただくために、中国へオゾン殺菌装置4機種を 寄贈し中日友好病院(北京市)に設置されています。

IHI/ISMのオゾン殺菌・脱臭装置18種のうちの一機種である「OV−10」は 室内に人がいる状態でもオゾンガスによる殺菌・脱臭を可能とした吸引・くん蒸殺菌脱臭装置として 平成10年4月に開発したもので、これまで病院や医院を中心に2500台を納入しています。

本装置の最大の特徴

W機能で24時間クリーンな環境作り
吸引モード: 人がいる時は、空気を吸引し、オゾン・HEPAフィルタ・脱臭触媒・マイナスイオンを
使用し強力に浮遊菌の殺菌、脱臭、集塵を行う。
くん蒸モード: 無人の時はオゾンガスを室内に拡散させ、付着した菌や臭いを除去。
普段の清掃では行き届かないドアの取っ手や機器の裏まで気体のオゾンが充満し、
除菌・脱臭する。
集塵殺菌効率大幅アップ
大容量静電式HAPAフィルタ(0.3μmの微粒子を99.97%以上除去)とオゾンにより、 細菌やウイルスなどを確実に捕捉し死滅させ、耐性菌を作らず殺菌する。 風量は、従来の装置の1.6倍の4m3/分で、より短時間での殺菌・脱臭可能としている。
最強のパワフル脱臭
・オゾンくん蒸により、固着臭にオゾンが直接働き、短時間で分解脱臭が可能。
・吸引時はオゾン+触媒+脱臭フィルタ+マイナスイオンで強力脱臭を実現。
マイナスイオンによる快適空間の創出
吹き出し口で1,000,000個/CC以上のマイナスイオンを放出。 部屋の隅々まで森林レベルのマイナスイオン量(約3000〜5000個/CC)をキープし、快適な空間を保つ。
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